御用納め・・・ (まえかわ)

wiki先生より ふぐ
wiki先生より ふぐ

どこの官公庁も一般企業の皆さんも,おそらく昨日が御用納めだったかと思います.

 

わが山大心外グループも,昨日はちょっとしたまとめのカンファレンスをもちました.

全体の手術件数も増加傾向で成績もよく,ついでながら私自身が執刀させていただいた患者さんたちもみなさん元気に退院され,外科医としては望外の喜びです.

執刀自体は上の先生方が半分以上されますが,私が血道をあげているのは,術後,感染症をはじめとした合併症がなくどうやって患者さんを元気にするかということで,来年ももっともっと勉強を重ねていきたいと思います.

 

 

世間では,外科は訴訟が多いだのと言われております.もう少しでこの業界に入って10年になりますが,私も周りのスタッフもトラブルも大病もせず仕事でき,幸せなことです.

 

 

それから納会へ出たわけです.

 

比較的安くふぐなべを食べられるお店なのですが,大体毎年このお店でお世話になっております.

 

金先生が何やら『ひれ酒』というものの表面に着火しております.

 

私   『へーーーッ 先生,そうやって飲むものなんですか.

    

     先生は俺よりおいしいものたくさん知ってるなあ』

 

金先生 『なんやーッ.まえかわーーッ.突き上げるナァ』

 

金先生によりますと,このひれにお酒を継ぎ足し,出汁をとるようにして次のお酒を飲めるようです.

 

 

秘書智子氏の御趣味のフラメンコで使われるカスタネットを見せて頂いたわけですが,この品もパーカッショニストの私にはかなり興味をひかれる品でした.

ホモ・サピエンスがアフリカ当たりから地球上ほぼ全陸地に活動範囲を広げていったわけですが,この世界中の民族ほぼ全てがそれぞれ独自の打楽器を発明しております.

と同時に,独自のリズムと音楽を発達させてきたわけです.

 

秘書智子氏によりますと,フラメンコのリズムは12分の3,3,2,2,2だかで,智子氏が本気でカスタネットを鳴らしますと,それを解読するのはほぼ不可能です.

(私は,一般的なレベルのロックやポップスは,何回か聴き流すだけでドラムを演奏できるので,かなり屈辱でした・・・)

 

 

さて,御用納め後.

 

たいていの病院勤務の先生は年末3日もしくは年始3日と半分半分交代で休みを取られていることと思います.今日から神部君(ザキミヤ先輩改め),クロキチ君達が休みなのです

 

他のメンバーで今日一日臨時手術をしておりました.

これでおそらく今年最後の手術になると思われます.

 

ということで,実はICUで患者さんの管理をしつつお送りしました,