バリ巧み (まえかわ)

明日はひな祭りですが、イメージはある病棟のお雛様です。

風流なので撮影してしまいました。このように、自分の勤務されている病棟を飾り付けたり、アメニティをよくしたい、という看護師さんたちの気遣いは、大事にすべきものだと私は思います。

 

 

病棟から医局に戻ってきますと、ハヤシ君と内田先生がバリの計画を練っています。

 

 

まるで水戸黄門の『越後屋』『お代官様』のようであります。

これは、『悪巧み』ならぬ『バリ巧み』と称すべきものかもしれません。

 

 

ハヤシ君『ダイビングどうッスか?先生。ゲヘヘ!!』

 

内田先生『ダメだ.  サメに食われたらどーすんだよぅ』

 

私   『ホントにサメなんているんですか?』

 

内田先生『本当だ.  ライセンスとか面倒だから、俺はやんねー』

    

    『激流下りするぞ!!』

 

私   『それ・・・イッテQじゃないですか・・・』

 

内田先生『そうだ. イッテQだ!!』

 

ハヤシ君『ゲヘヘ!! イッテQッスね!!』

 

 

日曜日のゴールデンタイムで放送している、森三中がアクティビティと称する激しいアトラクションをする番組が私の頭によぎったのです。

最上川下りみたいな平和的なものではないことは容易に想像されます。

 

 

 

何はともあれ、みんな今週学会スライド、ポスター作りの目途がついて、いかに海外を楽しむかに主眼が置かれつつあります。

 

 

 

さて、先日お話した私の大学院の履修の話です。

秘書未来氏が教務課に問い合わせてくれたのですが、次年度に追加の講義を受けて、論文を書けば何とか学位を取得できるようです。

いわゆる『医学博士』です。

 

世の先生方は、この医学博士を《とっても意味ないけど、とらないと気になる》、『足の裏の米粒』みたいなものという揶揄をよくされますが、私は一つの論文を書く機会(というか追い立てる締切)位に思っています。

学位は『ある程度の学術訓練を受けた人』という免許みたいなもんだと思っています。

 

この学位論文の締切が、6月のようです。今は3月ですので、ちょうど100日くらいです。

 

 

夕方医局で書類仕事をしていますと、

 

貞弘教授『まえかわーーッ。大学院卒業かーーッ。』

    『国際学会に発表して海外行きなさい。 いい気分になるさーッ。 自信つくさーッ。』

 

と激励の言葉を頂きました。

 

 

今日から自分の中で『百日戦争』と称して、いい文章を書くトレーニングと解釈したいと思っています。

 

 

もちろん、学位を取ったからあとはグータラしようとか、論文書くのはもういーや、といわず、常に修練し続け文章を書き続けたいと思います。

 

 

あくまで私が書きたい論文は、役に立つ論文、人の命を救う論文です。

世の中の文章を書かない人たちが気付かない事実ですが、文字や文章には大きな力があると私は信じています。 辻邦夫の受け売りなんですけどね。

コメントをお書きください

コメント: 2
  • #1

    Oくら (木曜日, 15 3月 2012 10:06)

    まえかわ先生、こんにちは!
    ずっとコメントしようと思っていたのですが、きっかけが無く…
    今回思い切ってコメントに踏み切ったのは、他でもない、件のお雛さま、私作なんです!!!
    処女作なので仕上がりが荒くてもうどうしようもなくお恥ずかしい限りですが、
    あんなに影が薄いお雛様をこんな風に紹介していただくと嬉し恥ずかし(o^-^o)です
    季節ごとに何かしら挑戦していきますので(次回作からはもっと目立つように大きな物を…)、わが部署共々、今後ともよろしくお願い申し上げます☆

  • #2

    まえかわ (金曜日, 16 3月 2012)

    メイド イン Oくら工房でしたか。
    ささやかながら、いい作品だと思い盗撮してしまいました。

    Oくらさんの病棟の感染対策ポスターも秀逸で好きなのです。

    是非たくさんコメントいただいて、このブログを盛り上げて欲しいのです!