そんなに気を落としなさんな (まえかわ)

大学病院の渡り廊下にあるホワイトボードで,マグネットアートをひそかにしてくださる方がいるようです.

 

今日はこのような打ちひしがれた方が.

 

まあ,そんなに気を落としなさんな.

そのうちいいことあります.

 

 

『念ずれば花開く』

 

 

昨日はこのマグネットで『マキロン』と書かれていました.

私と一緒に『サーチアンドデストロイ』をしてくれそうなセンスをお持ちの方のようです.

 

 

今頃ウィンターセミナーの前夜祭が行われていると思われますが,私はICU当直が当たっておりますので,夜のICUでソロ活動です.

 

 

明日ウィンターセミナーの係員が当たっており,私についている学生さんの指導ができないので,宿題を課すことにしました.

 

国家試験の『循環器領域』の問題解説を講義でしようかと考えているのですが,そのスライドを5年生に作ってもらおうかと目論んでいます.

 

今週から『まえかわ塾塾生』になった学生のT君と,日中そのプランを練りました.

T君は『打てば響く』ナイスガイのようで,速やかに問題集と,なんと付箋まで準備してくれました.

 

T君の持っている医師国家試験の問題集のうち,比較的新しくかつ良問と思われるものに独断と偏見で次々と付箋を貼ります.

※良問というのは,一般的に行われている医療水準にかけ離れていないもの,要するに私が『こんなこと(現場で)するわけねーだろ』と思わないものになります.

 

 

 

この付箋を貼られた問題を明日5年生の学生さん達にスキャンしてもらい,パワーポイントでスライドにするという算段です.

 

 

 

今改めてこの国家試験の問題を解きますと,先日私が受験した『心臓血管外科専門医』や,4年前に受験した『外科専門医』と同じような問題が多いことに気が付きます.

(おそらく,似たような先生方が作成しているからと思われます)

 

学生時代から何十回も試験を受けてきて今更思うのですが『負け癖』というのはつかないに越したことはない気がします.