国外逃亡計画(まえかわ)

話は昨年末に遡ります。

アジア心臓血管・胸部外科学会(ASCVTS)という国際学会があるのですが、内田先生は前々から国際学会にエントリーしたい(遊びに行きたい)とひそかに目論んでいたようで,

 

『学術部長,どうする?』

 

と,12月末日締め切り前には毎日ソワソワ落ち着きませんでした. 

この締め切り(英語でdeadlineという)にぎりぎり間に合わせるように,みんな分の演題を登録したのです.

 

会場は『バリ』です.

イメージにありますように,会期は3月7-11日です.

 

非医療従事者の方のために説明しますが,年中病院から呼ばれる我々のような科の医者にとって,『学会』は数少ない楽しみの一つです.学会というのは『学術発表』を行うという崇高な大義を携え,病院から呼ばれない遠方に羽ばたける数少ない機会なのです.

 

といっても,私自身はあまりバリには興味がなかったのですが,英語でプレゼンテーションの勉強するいい機会だと思ってエントリーしました(内田先生とハヤシ君がしつこいし).

5年前新婚旅行にヨーロッパに行ったきりパスポートも使っていませんでしたが,iPhoneで早速英会話のPodCastとアプリをダウンロードしたのです.

 

 

私以外全員『採択(accept)』のメールが来たようなのですが,私だけ返事がきません・・・.

 

内田先生は冷やかすように,

『学術部長だけ,まさかの惨敗?』

 

とか言うのです.トホホ.

非採択だったら留守番してますので,みなさん私の分までバリを楽しんできてください.

 

ハヤシ君は,放浪することと海外でのショッピングが唯一無二の趣味のようです.

今年の夏休みなどは,わざわざインドから

 

『India is full of Indian.』

 

という意味不明なメールを医局に送ってきてくれました.

   


ある製薬会社さんから頂いたカレンダーです.

立本倫子さんという絵本作家さんのものなのだそうですが,いい絵だなーと気に入り,デスクの背中に貼っています.

といっても,私はカレンダーも手帳もあまり見ず,グーグルカレンダーに依存する毎日を送っているのですが.

 

 

やっぱり,製薬会社さんはこういうセンスが素晴らしくいい気がします.

 

 

今日の深夜は山形市はマイナス7度くらいまで冷え込むようです.

皆様も,水抜きなどお忘れになりませんよう.

コメントをお書きください

コメント: 4
  • #1

    雪やこんこん (火曜日, 10 1月 2012 21:54)

    こんばんは!
    私はOutlookをiPhoneでみれるようにしています。一元化すると楽ですよね〜!でも、やっぱりアナログがおちつくこともありますよね。それに、カレンダーは、その絵や写真が時にカレンダー以上の働きをすることも多いですよね。

    林先生、不思議キャラのようですね。
    いつも笑わせてもらってます(失礼ですみません)★
    でも、私も中国に行った時、まさかあんなに中国人が居るとは思いませんでした!

    ゲヘヘ!

  • #2

    まえかわ (火曜日, 10 1月 2012 22:23)

    雪やこんこんさん
    なるほど、outlookはそんな機能があるのですね。と言っても私はそんなにアポだらけの多忙なビジネス的な生活をしていないので、医局員皆、全てはしっかり者の秘書未来氏頼りなのです。

    ハヤシ君はいつも変な土産を海外から買って来ます。インドからの写真は、彼自身が現地人みたいに溶け込んでいました。普段は極めてお調子者です。

    ゲヘヘ!

  • #3

    コリラックマ (水曜日, 11 1月 2012 00:18)

    みなさんでバリに行けることをお祈り致します。
    ユーロもだいぶ下がってきて、次はヨーロッパかなと思っておりましたが、ここに来て国内旅行も魅力的だなと感じます。屋久島や伊勢志摩など。
    夏はぜひ東北三大祭り、とくにねぶた祭りを見に行こうとたくらんでいます。
    先生は岩手ご出身だったと思いましたが、もう三大祭りは制覇していますか?

  • #4

    まえかわ (水曜日, 11 1月 2012 10:33)

    バリは,まだ私のみ採否が来ません・・・.
    ユーロも,5年前新婚旅行に行ったときは170円位でペットボトル1本に170円は高いナァと思った記憶があります.
    内田先生は結構祭り好きみたいですが,残念ながら私は「花笠祭り」しか見たことがなく,青森のねぷたも仙台たなばたも盛岡さんさ踊りも見たことがないんです.なかなか祭りの日程と自分と家内の休暇が合うことがないのです・・・.