外科感染症学会へ(まえかわ)

明日より外科感染症学会(三重)へ。

何の気なしに応募した演題が、要望演題に採択されたのです。

 

医局でスライドを手直ししていると、 恐縮にも

通りがかった貞弘教授に『スライドきれいだなー、前川うまくなったなー!』とお褒め頂きました。

 

本題。 

感染症といっても、細菌だけでなくウイルスもあれば寄生虫もありますし、これらがヒトにくっついて悪さする場所も多岐にわたるんです。

あまたの感染症のなかで、この学会は主に、手術したの創(きず)への化膿(専門用語で手術部位感染:Surgical site infectionという)を扱っている学会です。 結構限られたシチュエーション(いわばマニアック)です。

でも、私たち外科医には、手術したところが化膿するかそうでないかは、『永遠のテーマ』なのです。

 

結構マニアな学会かなーと思ったのですが、会員数1700人くらいのよう。結構多いです。発表者の内訳からいうと、7-8割くらいが消化器外科の先生かなーと思うのです。ほか1割が純粋な感染症専門医、1割が私たち心臓外科医でしょうか。

 

で、今朝、外科感染症学会に金先生を誘ってみたんですね。

 

まえかわ『先生も入会しませんか?』

 

内田先生『ダメだよ。金は3年で退会するからなー・・・。 会費滞納で(ニヤニヤ)』

 

金先生 『絶対言うと思ったわーッ!!!』

 

なそうです。

 

 

この学会も『外科周術期感染管理認定医』というのを作るようです。

何かの役に立つかもしれないので、そのうち認定医になろうと。

この単位認定の講義と、いつもの『ICD講習会』を受けてこようと思います。

 

内田先生『伊勢神宮いいゾ。行って来いよ』 (←力説された)

講義の合間に行ければですね。 余裕あればいきたいです。

 

学術的にも、新たな知見が得られたらご報告します。

 

にげぶろ更新は、おそらく滞ります。 PCが手元に得られなさそうですので。