日常的日曜(まえかわ)

家内は早起きして東京へ。

なんでも、生まれたての新生児を蘇生する技術のインストラクターになるために講義に受けにいくというのです。

私はグータラ起きて、家内手製の野菜スープ(家内は自分の料理の写真はブログにのせちゃダメという)を食べ午前は病棟に。出張と勉強の疲れが取れない・・・。

 

医局の先輩、日本海病院呼吸器外科の遠藤誠先生が論文を携え大泉先生を訪ねてこられました。

遠藤先生も私も、エンドノートを使わずに論文を書いていることが大泉先生にバレて

『しょーがねえなあ、今度エンドノートの講義するゾ』なそうです。エンドノートというのは、簡単に言うなら文献を整理しつつ論文を書けるソフトです(←5万円くらいする)。

 

 

さて、写真は何のことはない昼食に行った食堂です。

この食堂のチェーンが安曇野にもありまして、そちらは『豊科食堂』という名前でした。1年半の間、土日はこども病院の薄暗い図書室にこもって(守衛さんに何度か化け物と間違われたことがある)、論文書いて、スライド作って、抄録書いて、を繰り返して腹が減ったら豊科食堂へ行く。戻ってまた執筆籠城…、という中村君に言わせれば侶のような』生活をしていました。

でも、おかげで文章を書くことが苦にならなくなった、というより楽しくなった。まあ、確かに肩は凝りますけど。

 

今日は家の掃除して、灯油買いに行って、クリーニング屋行って、ちょっと論文書いて、明日の朝ごはん買いに行って、ツタヤにCD借りに行って、というフリーな一日でした。

 

 

興味があってアレキシス・カレルの『人間、この未知なるもの』を読み始めてみました。

カレルというのは、血管外科の医者ならだれでも知ってるカレル・パッチという血管吻合法を発明したフランスの医師なのですが(ノーベル賞受賞者です)、新しい知見が得られたらまたブログへ。

 

今、TUYで『世界遺産』を見ながらこれを書いているのですが、前述の小松亮太さんの『風の詩 THE 世界遺産』という曲が流れていました。いい曲ですね。ちょっとだけアマゾンで視聴できますよ。