電子書籍(まえかわ)

今23時,中村君と術後管理中です.彼は隣でなんぞデータ集めて,学会準備をしている.タフガイです.

 

今朝ニュースで,楽天が電子書籍出すというのを見ました.

 

電子書籍で失敗したはなし.

 

私は『iPad』で玉砕しました.

医局で教授が主導され,学生の教材にiPadを購入したので,自分でも研究用にほしくなって買ったんですね.

学生用のコンテンツも,動画とかガイドラインとかいろいろ集めまくったんですよ.

 

自分用に買ったiPadですが,3G回線とWiFiができるモデル買ったんです.主には,読書用です.

友達が大日本印刷という企業に勤めていて,彼はその中で『honto』というデジタル書籍サイトの開発部門に勤めているそうなんです.で,彼に聞いたその『honto』でダウンロードしてマンガ読んだりしたんですね.

 

いろいろ買って読んだのですが,自分の生理機能になじまない動きをされるからか,iPadで一時間読書すると,吐き気が出ました.ページめくりで目が回る・・・.

画面の光沢がよくないかと思って,光沢防止フィルム張ったのですが,駄目でした.

論文読むために指広げて拡大したり縮小したりするのがめんどい.紙ならそんなことしなくていいのに.

 

結局,新書読むのも,マンガ読むのも,論文読むのも,全部紙に逆戻り.

 

文庫本とかも,読んでは片っ端から段ボールにほうりこみ,愛蔵したいもの以外は引っ越しする時にまとめてブックオフに引き取ってもらう読書習慣がこれからも続きそうです.

本は邪魔だからと,電子書籍(iPad)に挑戦してみましたが,結局家内に『新し物好きだねー』とあきれられて終わりました・・・.医局長からも『先生は失敗したねえ(ニヤッ)』と.

 

ちなみに家内の妹さんの娘さん二人(6歳,4歳)はiPadで折り紙を習得していました.ギャー.

彼女達は私みたいなおっさんと違って,目が回らないんでしょうね.

 

おそらく,出張が多いビジネスマンとか(医局に出入りするMRさんとか)そういう人たちにはいいツールなのかもしれません.

学生用にも,教科書と違う動画とか,圧倒的な情報量とか,そういう魅力はあるので医学教育にはいいものだと思うですが.

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コメント: 4
  • #1

    S.N (金曜日, 11 11月 2011 15:34)

    お疲れ様です。最近第1研究室に寄生している中田です。勉強に疲れたときにニゲブロを逃げ場にしています。二外だけに。
    ニゲブロに訪れるたびにあちこちが変わっていますね!ホーム画面もすごい綺麗になりました!
    たま〜にですが、コメントを残そうと思います!ブログ、楽しみにしています♫

  • #2

    皆川 (金曜日, 11 11月 2011 17:42)

    僕も電子書籍は苦手です。
    カルテは紙ベースだと面倒だけど、読書は紙がいいなぁ。
    やっぱりうちらはおっさんなのかねぇ。

  • #3

    前川 (金曜日, 11 11月 2011 17:47)

    皆川先生,黒田君,中田君
    コメントありがとうございます.
    コメントをそのままダイレクトに開けなくて残念ですが,励みにしてます.

  • #4

    みく (金曜日, 11 11月 2011 18:10)

    前川先生、お疲れ様です。
    土日少しでもゆっくり休めることを祈ります(><)

    昨日妹が「今、2000ページの小説にハマってるんだ~」
    私「へぇ~、どんだけぶ厚い本なの?」
    妹「え・・・、携帯小説だよ・・・」
    ぎゃー!!わたしもおばさんの仲間入りのようです。