小松良太のコンサートへ(前川)

前川です.

昨日は夕方17時30分で仕事を切り上げ,家内と文翔館(旧山形県庁)で開催された小松良太 withラストタンゴセンセーションズのコンサートに行ってきました.

 

バンドネオンでやつですね.小松良太のCDはほとんど持ってて,実は隠れファンなのです.アコーディオンみたいなやつです.昨日のコンサートでご本人も言っていましたが,「アコーディオンとよく間違われるが,アコーディオンじゃありません.一生僕はこのセリフを言わなくてはなりません」と.

音色も『浅利』と『ハマグリ』くらい違うんだそうです.

編成は,バンドネオン,バイオリン,ピアノ,コントラバス,エレキギター.

 

本人はこのバンドネオンを「暗い力」を持った楽器,とあるCDのジャケットで紹介していましたが,私もこのアルゼンチンタンゴの「暗い情熱」的な雰囲気に非常に強く魅かれます.会場には私たち夫婦以外は結構年配の方が多く,この世代の方たちはタンゴで踊ったんかなあと勝手に想像.

入場券1番違いで残念ながらサイン色紙ゲットできず….

CD『俺のピアソラ』昨日リリースとのこと.さっそく買おうと思います.

 

リベルタンゴなど,有名な曲もそうですが,ピアソラの曲多数で,非常にいいひと時を過ごすことができました.来月11月5日は文翔館に村治香織が来ます.お願いですから,この日は病棟に呼ばないでください.

 

何事もそうですが,一流の人の「仕事」は無駄な動きがなく,美しい.

私はよく,自分の後輩や看護師が無駄な動きが多いと,「無駄な動きすんじゃねーよ!」と怒ったりしますが,自分が手術するにしろ,論文書くにしろ,ドラム演奏するにしろ,この一流の仕事を目指したいものです.