山形大学医学部外科学第2講座

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医学生さん・研修医の皆さんへのメッセージ

貞弘教授より

外科でないと救えない病気や患者さんが必ずいる。また、外科の支えがが盤石でないと、内科もマイナー診療科も診療レベルが維持できない。メイジャー外科への若手志望者の激減している今こそ、そのコアの外科学教室である第二外科に勇気を持って飛び込んで欲しい。
1.第二外科は循環器外科,呼吸器外科,小児外科のそれぞれが専門医資格を要する3部門から成る全国でも特徴ある外科学教室であり、関連病院では一般消化器外科も学べる。
生後間もない新生児から80歳を超えた超高齢者まで幅広い年齢層が治療の対象で、多くを学べ、、強い遣り甲斐を実感できる。小児外科や小児心臓外科など先天性疾患を扱う外科は、いくら生命科学が進歩しても、不要となることのない、永遠不滅の外科と言われている。また、肺癌は今後増加が明らかで外科手術が第一選択、また、高齢化社会の中に循環器外科のニーズは益々大きくなっている。正に、不滅で高い技量を要する外科が第二外科そのものなのだ。
2.第一内科との連携による循環器センターと呼吸器センターが実質的に稼働、臓器別センターという縦糸と第二外科教室という横糸の中で教室員は多忙ながら遣り甲斐のある生活を営んでいる。
3.手術件数は著しく増加し、平成22年の手術件数は第二外科全体で612件に及び、全身麻酔件数としても院内第一であり、全国国立大学ナンバー外科教室の中でも上位に位置している。。人工心肺使用を含めた心臓大血管手術だけでも200件に迫る。新しい手術室では心臓手術が二室で完全に2例並列に施行、平成23年から人工心肺装置も2台設置、皆に大きな経験のチャンスあり。呼吸器外科には専門の内視鏡設置型手術室が設けられ、三次元画像解析を駆使した完全内視鏡下の肺区域切除法を行っている。小児外科も専門室で鼠径ヘルニア手術を5mm径のピンニードルファイバスコープでの腹腔鏡手術としている。
4.三大医局行事として、野球試合、医局旅行、忘年会を掲げハイリスク医療に携わる教室員や職員に潤いの時間を設けています。医局旅行は毎回バスをチャーターして周囲の名所を巡り、すでにバスの中から盛り上がり、楽しい一泊の旅。
5.データベースを蓄積しており臨床研究で学会発表や論文発表が増加。教室員一人づつの基礎系講座や第一内科研究グループに学内出張して貰っており、学位取得に向けた環境を整えている。
6.関連病院は全て500床以上の中核病院。県内は全て第二外科同窓生。更に宮城県内に2カ所、長野県への県外出向。イタリアミラノへの留学有り。特に南東北三県の大学間の交流を通して、将来を担う若手の育成を整備している。

第二外科は急成長の教室で、少数精鋭の中で、全員がそれぞれテーマと遣り甲斐を持ち、家族同様に一体となっている。
患者さんの健康を守るため、QOLを改善するため、そして、かけがえのない命を守るため、一緒に、第二外科で頑張ろう。

関連リンク・初期研修プログラム

山形大学医学部附属病院卒後臨床研修センター

http://www.id.yamagata-u.ac.jp/kenshu/

 

 

第二外科初期研修プログラム
卒後研修センターより発行されているカリキュラムです。
第二外科初期研修カリキュラム.pdf
PDFファイル 37.1 KB

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